Diary 2013. 5 5月4日 (土)  キャンドルゆらゆら 今晩お隣の黒潮町で「キャンドルナイト」が行われました。 「Ｔシャツアート展」期間中のイベントで、砂浜の会場内で高知大学「Black Wave」（黒潮町を元気にしたい！と活動するプロジェクト）と、大方高校「クリエコ」（クリーンでエコな学校と町にしたい！と活動するグループ）がキャンドルを並べて、砂浜に作品を描き出します。 砂浜がだんだん暗くなっていくと、キャンドルの灯りがゆらゆらと輝きだし、多くの観客が写真を撮ったり歩き回って作品を楽しんでいました。 5月3日 (金)  土佐一條公家行列　藤祭り 四万十市中心市街（旧　中村市）は、応仁2年（1468年）応仁の乱を逃れた前関白一條教房公が、中村御所（現一條神社）を中心に、碁盤目の道路や地名など随所に京を思わせる街づくりをしたことから、「小京都　中村」と呼ばれています。 「土佐一條公家行列　藤祭り」は、中村御所に就く教房公の入府を再現して行われ、今年で22回目になりました。 祭りの華である玉姫さま役は毎年公募で選ばれます。 一條神社を13：30に出発した200名以上の行列は、華やかな衣装で市内を進み、ホテル脇の道も通過していきました。 主催：中村商工会議所

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