Diary 2006. 1
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1月18日 (水)  四万十川に架かる橋B

今日で江川崎に到着です。かよう大橋からわずか2kmで岩間の沈下橋に出ます。ここは、舟による学童の渡しが有った所で有名ですが、悲しい出来事もありました。この橋を最後に3km行くと目的地江川崎地区になり、つだい橋に到着です。(写:右)つだい橋の色が赤いですが、当ホテルからここまでに3つの赤い橋があります。1つ目は市内に架かる四万十大橋、別名赤鉄橋の愛称で市民に愛され、シンボル的な存在です。2つ目は、屋内沈下橋下流にある口屋内の赤鉄橋、そして最後につだい橋です。春になったら、ぜひ、お車で、健脚の方は自転車で四万十川に架かる橋を訪れてはどうでしょうか?

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1月17日 (火)  四万十川に架かる橋A

前日の勝間の沈下橋から6km上流の屋内橋(写:上左)です。ここは、橋を渡ると四万十川支流の黒尊川に出ます。黒尊川上流は秋になると高知県下でも有名な紅葉の名所があります。屋内橋から4km行くと橋ではないですが、中半(なかば)という休憩所があり景色が良いところです。(写:上右上流、下左下流)ここで一休みして、2km程行きますと、かよう大橋に着きます。
高知西部では大変大きな吊橋になります。(写:下中)

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1月16日 (月)  四万十川に架かる橋@

2006年最初の日記です。今日は、当ホテルから江川崎までの間に架かる橋を、車で移動しながら散策しやすい所をご紹介します。まずは、当ホテルから1番近い沈下橋、佐田の沈下橋です。(写:左上)パンフレットなどでお馴染みの有名な橋です。そこから上流に3km程行くと高瀬の沈下橋に辿り着きます。(写:右上)ここはカヌーや、館舟で橋の下をくぐることができます。次は、ここより上流6km程の所にある勝間の沈下橋(写:下中)で、釣りバカ日誌で有名になり観光客の皆様も良く訪れるようになりました。

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