Diary 2011. 1
1月18日 (火)
今日の四万十川
日本列島を包んでいた寒波も北へ去り、四万十川周辺は、所々雪が残っているだけとなりました。此のところ、猛禽類で灰色チュウヒという珍しい鷹が目撃されており、カメラに収めるべく、四万十川周辺の平野、湿地周りを探してみましたが残念ながら見つけることが出来ませんでした。近いうちにリベンジです。
1月13日 (木)
四万十市立郷土資料館
ホテルから歩いて15分の郷土資料館へ行ってきました。資料館には、古くは日本では四本しか発見されていない一宮神社に伝わる宝剣「銀象眼七星剣」をはじめ、「坂本龍馬」から父親のように慕われた「樋口真吉」の貴重な資料や、大逆事件で有名な「幸徳秋水」等が展示されています。
1月8日 (土)
今日の四万十川
年も明けて、はや一週間が過ぎました。連日寒い日が続いておりますが、今日は朝から快晴になり、日中は暖かい一日でした。写真上段佐田の沈下橋、写真下段勝間沈下橋、右下の写真を見ていただくと分かりますが、水位が1mほど低くなっています。
1月2日 (日)
明けましておめでとうございます。
12月31日から降っていた雪も上がり、今日は青空がいつもより高く感じられます。
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