Diary 2006. 11
11月13日 (月)
鮎の産卵が始まっています。
四万十川下流の各瀬では鮎の産卵が始まっています。今年も産卵床を作り鮎の産卵を促進する試みが取られています。判りづらいですが中写真のロープで示されている所です。また、産卵の鮎を狙ってスズキが遡上してきています。それを釣ろうと地元アングラーが竿を出しています。
11月2日 (木)
らっきょうの花が咲いてます。
ホテルから15分程にある土佐西南大規模公園内にあり、約2qにも及ぶらっきょう畑に花が咲き始めました。太平洋からの潮風と、波の音、澄み渡った秋空に紫の花が映えます。らっきょうの花を見たことがない人は是非見てください。満開になると紫色の絨毯を敷き詰めた爽快な景色になります。
11月1日 (水)
紅葉が始まりました。
四万十川中流にある支流黒尊川上流は、高知県でも紅葉で有名な所です。例年11月中旬が見頃となっていますが今年はどうでしょうか?土曜、日曜は見どころの神殿橋付近には出店もでますので、ぜひ神殿橋まで足を伸ばしてください。神殿橋付近に駐車出来なくても上流に駐車場がございます。
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